三交ホームの自由設計。
強みは『設計力』と『提案力』。
- 他社の「自由設計」と何が違うの?
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すべてをフルオーダー。だから設計の自由度は無限大。
多くの住宅メーカーが自由設計をうたっていますが、実際の「自由度」の高さはそれぞれ異なります。多くのメーカーが採用しているのは、仕様やデザインを規格化し、それをベースにカスタマイズを行う方法です。しかしこの場合、選択の幅が限定され、理想通りのプランを実現できないケースがあります。一方、三交ホームの注文住宅は、お客様のご要望内容や土地の形状などに関わらず、一からフルオーダーで設計を行います。そうしたアプローチの違いが、自由度の差につながるのです。
- なぜ自由な設計が実現できるの?
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「木造軸組工法+外断熱工法」。工法の違いが大きな差に。
自由設計を実現できる大きな理由のひとつが、構造上の制約の少なさです。 三交ホームが採用する「木造軸組工法」は壁や窓などの位置がほぼ制限されず、間取りを自由にデザインすることができます。 さらに「外断熱工法」を採用していることも、自由設計の実現に大きな役割を果たしています。
- ■木造軸組工法ってどんな工法?
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木造軸組工法とは、柱と梁によって建物の重量を支える工法です。ツーバイフォーなどの壁式工法(面で支える工法)に比べて間取りの制約が少なく、大きな窓や広い室内空間などを自由に表現できます。
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- ■外断熱工法はなぜ自由設計と相性が良い?
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構造体の外側から断熱材で包み込む外断熱工法を採用しており、ニッチ(壁に設けたくぼみ)を容易に作ることができます。また屋根の内側から直接ウレタンを吹き付けることによって高い断熱性を実現。小屋裏のスペースを有効活用できます。
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