Concept

時代の先端であり、次代の標準である

「第2名古屋三交ビル」は先進のオフィス空間としての快適性と利便性を追求しながら、環境負荷を軽減し、脱炭素を推進するなど多様なニーズにお応えします。
また、オフィスワーカーを含めた地域コミュニケーションの創出を図り、大規模な地震による災害時には帰宅困難者を受け入れるなど、防災機能の向上に寄与し、地域へ貢献します。

1階エントランス MUQUA

三重県産の木材を使用し、美しい曲線が印象的な1階エントランスMUQUA。
木材に包まれた空間は、穢れていなく純真な気持ちにさせてくれます。
毎日訪れるエントランスだからこそ、安心を与え、包み込んでくれる場所に。

名古屋市の総合設計制度を活用して屋内外にオープンスペースを設置
エリアに開放し、都心のコミュニティを創出

街との一体感を意識し、
寛ぎと安らぎのポケットパークとなるオープンスペース。

オフィスで働く方たちにとってリラクゼーションスペースとなり、地域と繋がり、開放されたコミュニティスペースとなる空間を提供。
屋内外に様々なベンチやテーブルを配置し、仕事の打合せ、休憩時や待ち合わせなど、シーンに合わせて自由に過ごすことができます。

大規模地震時は名古屋市の退避施設として機能

屋外オープンスペースが一時退避場所に、屋内オープンスペースが帰宅困難者の受け入れ場所として登録され、
地域の防災機能の向上に寄与します。

サスティナブルな未来の実現に向けたオフィスビル
働きながらSDGs達成に貢献

  • 東海エリア初
    「CASBEE-スマートウェルネスオフィス認証」最高位Sランク取得
  • ZEB Oriented認証を取得。一次エネルギー消費量40%以上削減を推進
  • 健康、ジェンダー、クリーンエネルギー、街づくりなど、
    SDGs(持続可能な開発目標)に基づく指針

※掲載の完成予想図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なる場合があります。

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三交不動産株式会社
開発事業本部 事業開発部

059-227-5216

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