時代の先端であり、次代の標準である
「第2名古屋三交ビル」は先進のオフィス空間としての快適性と利便性を追求しながら、環境負荷を軽減し、脱炭素を推進するなど多様なニーズにお応えします。
また、オフィスワーカーを含めた地域コミュニケーションの創出を図り、大規模な地震による災害時には帰宅困難者を受け入れるなど、防災機能の向上に寄与し、地域へ貢献します。
1階エントランス MUQUA
三重県産の木材を使用し、美しい曲線が印象的な1階エントランスMUQUA。
木材に包まれた空間は、穢れていなく純真な気持ちにさせてくれます。
毎日訪れるエントランスだからこそ、安心を与え、包み込んでくれる場所に。
名古屋市の総合設計制度を活用して屋内外にオープンスペースを設置
エリアに開放し、都心のコミュニティを創出
街との一体感を意識し、
寛ぎと安らぎのポケットパークとなるオープンスペース。
オフィスで働く方たちにとってリラクゼーションスペースとなり、地域と繋がり、開放されたコミュニティスペースとなる空間を提供。
屋内外に様々なベンチやテーブルを配置し、仕事の打合せ、休憩時や待ち合わせなど、シーンに合わせて自由に過ごすことができます。
大規模地震時は名古屋市の退避施設として機能
屋外オープンスペースが一時退避場所に、屋内オープンスペースが帰宅困難者の受け入れ場所として登録され、
地域の防災機能の向上に寄与します。
サスティナブルな未来の実現に向けたオフィスビル
働きながらSDGs達成に貢献
※掲載の完成予想図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なる場合があります。