三交不動産の分譲事業が始まったのは、なんと1960年代!
今から約60年前に始まり、三重県を中心にこれまで約1万9千区画の分譲実績があります。
そんな当社の分譲事業では、長年赤色をブランドカラーに「あしたの家」というブランドで住まいを提供してきました。
しかし、時代の変化とともにお客様の暮らしは変わります。
そこで、求められているコト・モノのみの提供だけではなく多くの街を手掛けてきた当社だからこそできる、
お客様がわくわくするような住まいを提供するために2016年、三交不動産の分譲住宅は「Precia(プレシア)」となってリニューアルしました!