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木造軸組工法

三交ホームは「木造軸組工法」。

木造軸組工法

三交ホームが採用している工法は「木造軸組工法」です。この工法では壁や窓の位置がほぼ制限されず、間取りを自由にデザインすることができます。設計自由度が高いということは、建物を支える耐力壁を自由な位置に配置できるということ。それによって建物のバランスを高めることができるのが、この工法の大きな魅力です。建物の北側は壁がたくさんあるけど、南側は窓や広い空間ばかり。そんな家では、地震に対する抵抗力が低くなるのは当然です。三交ホームは耐力壁をバランス良く配置することで、重心(重さの中心)と剛心(強さの中心)を近づけ、「ねじれ」の発生を防いでいます。地震に対する強さは、決して工法や材質だけで決まるものではありません。建物全体で地震に対抗するバランスの良い設計と、それを高い精度で形にする建築技術の高さが重要なのです。

木造軸組工法ってどんな工法?

木造軸組工法とは、柱と梁を組み合わせ、筋交いなどの補強材を使って強度を高める工法です。ツーバイフォーなどの壁式工法(面で支える工法)に比べて間取りを自由にデザインすることができ、明るく風通しのよい空間づくりに適しています。また、間取り変更を伴うリフォームにも比較的容易に対応できます。

木造軸組工法ってどんな工法?
GOOD DESIGN AWARD 2014

三交ホームの木の家は地域に根ざし、地域と歩む家づくりで2014年度グッドデザイン賞を受賞しました。

すまいに木を選ぶ。そこには確かな理由があります。

木は、その風合いや手触り、自然の香りで私たちの心を落ち着かせてくれるだけでなく、
耐震性、耐久性をはじめとする、さまざまな住宅性能において高いレベルを実現させた優秀な建材です。
三交ホームはこの性能を最大限に活かして、理想的な住環境を提供しています。

性能

木がもつ優れた特性

結露を抑える優れた調湿性

湿度は住環境を左右する大事な要因です。湿度が高すぎると結露が発生し、カビやダニの発生につながり、ときには住む人の健康に悪影響を及ぼすこともあります。木材の優れた機能のひとつは、この湿気を吸収・放出する吸放湿機能。空気中の水分を吸収し、周囲を一定の湿度に保とうとするため、健康的な生活をサポートしてくれます。

木材の組織構造-木口面の走査電子顕微鏡写真 提供:森林総合研究所

結露を抑える優れた調湿性

高い蓄熱性

木材は、他の素材に比べて高い蓄熱性を備えています。理由は木の内部で幾層にも重なる空気の層。空気は熱を伝えにくい物質です。たとえば冬場の朝、足元の木の床が徐々に温かく感じるようになった経験はないでしょうか。これは体温が床に伝わり、蓄熱されて温度が上昇した結果。ゆるやかに周囲の気温に馴染む木の特性が、日々の暮らしを快適にしてくれます。


室内を温かく保つ断熱性

心地よいすまいは、屋内の温度が一定に保たれています。その快適さを実現させるためには、内部の熱を外部に逃がさないことがとても大切。それは熱伝導率という数値で比較されますが、木材の熱伝導率はコンクリートの約5分の1以下。とても熱を伝えにくい素材です。この性質を活用することで、一年中快適で心地よいすまいの実現を手助けします。

出典:国立天文台編「理科年表 平成18年」P400、丸善出版 (2005)より作図
※熱伝導率:物質がどの程度熱を伝えるかを数値化したもので、数値が低いほど通しにくい。

室内を温かく保つ断熱性
健康

木は健康をサポートします

学級閉鎖が少ない木造校舎

鉄筋コンクリートの校舎に比べ、木造校舎ではインフルエンザによる学級閉鎖が3倍近く少なかったという調査結果があります。これは、木材のもつ調湿機能が校舎の湿度を快適な状態に保ったため、ウイルスの多くが死滅したことが理由だと考えられます。

出典:橘田紘洋著「木造校舎の教育環境」(1993年調査)、(公財)日本住宅・木材技術センター

結露を抑える優れた調湿性