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今ある住まいに省エネのアイデアをプラス快適ECOリフォーム

昨今、コロナや物価の高騰の影響で、住まいのエネルギー消費に対するお客様の意識が大きく変わってきました。
特に断熱に対する関心は冬場の電気代の高騰と共に、わたしたちのもとにもたくさんのお問い合わせをいただいております。
わたしたち三交のリフォームは、リフォームを通じて、省エネな住まいのご提供だけではなく、
住み心地にもこだわった、心を豊かにする住まいをご提供します。

1壁断熱

三交のリフォームは、当社の新築注文住宅の標準工法である外断熱をおススメしています。

建物を外側からまるごと包む外断熱工法なら1年を通じて快適に!

外断熱工法は家をまるごと断熱材で包むので、すき間ができにくく高い断熱効果を発揮します。新築住宅で培ったノウハウを活かし、三交のリフォームならではのご提案をさせていただきます。

リビングや洋室など、お部屋ごとに簡単にできる壁断熱もございます。

2屋根・天井断熱

屋根の断熱は、太陽からの熱気による室内の温度上昇を抑えるのに効果的で、夏の涼しい住まいを実現します。現在のお住まいの構造によっては、天井断熱にも対応致します。

3床断熱

冬になると、床下から冷気を感じる事はありませんか?床断熱リフォームでは断熱対策をすることで、底冷えを防ぐことができます。

お住まいの住宅の構造に合わせた最適な工法で床断熱をご提案します。

4太陽光発電

太陽光発電システムを設置することで、ご家庭の光熱費を節約。
また、ご家族皆さまの省エネ意識を高めることができます。

■現在の光熱費(月額)が、10,000円の世帯が、太陽光を導入した場合と太陽光+蓄電池を導入した場合の省エネ効果

※電力プランは中部電力:従量電灯Bを利用
※光熱費は月あたり320kWh使用
※発電量は津市内、SFC405-120C・屋内パワコンシステムを利用した場合
※余剰分の買取価格は23年度の16円/kWh、再生可能エネルギー賦課金は22年度の3.45円/kWhとして算出
※蓄電池運転モードはグリーンモードを運用
※シミュレーション数値は、2023年1月現在です

5内窓リフォーム[Low-Eガラス]

今ある窓に“プラス”するだけ。断熱性はもちろん、防犯性もアップします。※一般的な複層ガラスの約1.5倍の断熱効果。

6タッチレス水栓

エコセンサー付ナビッシュなら、従来品と比較して約47%の省エネ効果が期待できます。

自動センサーとタッチレススイッチで30%の節水、ガスの省エネが可能!

【試算条件】(国研)建築研究所「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」における、「東京・4人世帯」の条件にて算出。【引用元】(国研)建築研究所「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」、「(一社)日本バルブ工業会自主基準」および自社基準【単価】上下水道:265円/㎥(税込)、都市ガス:156円/㎥(税込) ※消費税率10%

6節水トイレ

家の中で一番水を使うのはトイレです。最新のトイレは機能が上がって節水性能も良くなっているので、高い節水効果が得られます。

雑誌で見たあのお部屋はいったいいくら位でできるのだろう?
せっかくリフォームするなら大胆に、おしゃれに変身したい。
三交のリフォームなら注文・建売住宅、マンション販売の実績で
今のトレンドを捉えた最新の設備とデザイン力で、
みちがえるようなお部屋によみがえらせます。

REFORM LINEUP- 商品ラインナップ -

新築注文住宅との一括商品開発により、最新の住宅設備をお値打ちにご提供可能!

CGパースを使ってシミュレーションを実施。完成後がイメージしやすいと、お客様からご好評いただいています。

お引渡し後も続く安心保証で、
お客様の快適生活を見守ります

お引渡し後、工事内容に応じた保証書を発行します。
ご不明な点は、各店舗、営業担当者までお問い合わせください。

※10年保証は構造上独立した増築部分に限ります。※保証内容は材料や工法などによって異なります。

国からの補助金で
今こそお得に省エネリフォーム

国の補助金制度を利用して、
内窓を取り付けたいというお問合せを多数いただいております。
我が家に内窓を設置したらどのくらいの費用がかかるのか?
そして補助金を活用することでどこまでの補助が受けられるのか?
ぜひ一度、三交のリフォームにご相談ください。

※1.補助金額は実際の工事内容や申請内容などにより異なる場合があります。最終確認は窓口にてお願いします。 このシミュレーションは最終的な補助金の受領を保証するものではありません。参考としてご利用ください。
※2.SIM Heatによる試算で20年相当の効果になります。 ※3.杉の木1本の年間 CO2 吸収量 = 約 8.8kg-CO2/年(林野庁ホームページより)

[その他、算定方法について]※リフォームを検討するお施主さまの住宅の窓がアルミサッシ+単板ガラス、玄関ドアが非断熱仕様と想定し、 居室の9窓に内窓が設置される場合の省エネルギー基準地域区分「6地域」を代表地域としたCO2排出削減効果をCO2削減貢献量として算定しています。 ※住宅の間取りは「自立循環型住宅への設計ガイドライン」の標準住宅の温暖地モデル(2階建て木造住宅、延床面積120.08m²、18窓)を想定しています。 ※窓のみ効果を比較するため、躯体の断熱性能は、リフォームの場合は昭和55年省エネ基準適合レベルで算出しています。 ※住宅の大きさや間取り、機器類、生活者人数、生活パターン、地域によって数値は異なります。※省エネルギー基準地域区分別に算定を行っているので、地域区分「6地域」以外では数値が変わります。 ※冷暖房費削減費は居室の窓改修をモデル想定としているため、非居室(トイレ・玄関など)で使われる場合は参考値。

さらに併用できる補助金制度も複数ございます。

お得なのはわかるけど色々ありすぎて面倒くさそう...そうお考えの方へ。
申請手続きは当社が一括引き受け致します。