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小さな子どもが安心して遊べる環境。
ここを選んで正解だったな、と思います。

M様(くるみの丘)

M様(くるみの丘)
家族構成[夫(20代)・妻(20代)・長女(2歳)・長男(1歳)]
2016年に三交不動産の建売住宅をご購入。

杜の街の環境の良さと、そこで見学した建売住宅に魅力を感じたというM様。
自然環境に加えて治安の良さなども確認した上で、購入を決められたそうです。

――杜の街をどのような形で知りましたか?

■M様:会社の上司が津市の「夢が丘」という団地に住んでいて、その方を通じて三交不動産のことを知ったんです。ホームページを見るようになって、杜の街のことを知りました。

■奥様:上の子が生まれた頃から家を建てる話をしていて、1年くらい夫婦で相談していました。いろんな住宅メーカーを見学したりしていて。そこから具体的に動き出したのは、下の子が生まれた後です。私は福井の実家に里帰りしていたのですが、主人から「次のゴールデンウイークに帰ってきてほしい」と言われて。戻ってみたら自宅に着くなり「今から家を見に行こう」と言われました(笑)。「実は一つ見てほしい物件がある」って。

■M様:私がすでに一人で杜の街を見学していて、気に入った建売住宅があったんです。妻の好みはだいたい分かっていたので、「この家なら必ず気に入るだろう」という物件を選んでいました。

――奥様はどんなポイントを大事にされていたんですか?

■奥様:一番大事だったのは、水廻りの動線です。キッチンとお風呂、トイレ、洗面の距離が近くて、動線が使いやすいこと。家事は毎日することなので、やはり使いやすさが一番大事でした。

■M様:それと、子どもが大きくなっても対応できるように収納が豊富なこともポイントでした。そういういくつかのポイントを踏まえて、現在の家に決めました。

――新しい生活を始めるにあたり、不安などはなかったですか?

■奥様:主人も私も、杜の街のような新しい団地に住んだことはなく、代々受け継いできた土地で育ちました。このような団地は新たに来られた方の集まりなので、その中に馴染むことができるのかという、多少の心配はありました。他に環境面で気にしたのは、治安の面ですね。

■M様:治安については私がいろいろ調べました。あまり団地内の交通量が多いと心配ですし、治安の良い場所で暮らしたいと思ったので。自分の親に聞いたり、杜の街の近くに住む知り合いに聞いたりして、安心して暮らせる環境だということを確認しました。

■奥様:子どもたちが大きくなって高校生くらいになった時、自転車で遅い時間に帰ってくることもあると思います。その時に団地内があまり暗いとこわいので、「明るさ」もチェックしました。

■M様:家の前に街灯を一つずつ付けていただいているので、あれはいいと思います。

――杜の街に住み始めてからの印象はいかがですか?

■M様:私たち以外の方も同じことを言われているかもしれませんが、とにかく公園がすごく多くて街並みがきれいですね。それから、うちと同世代で小さなお子さんのいるご家族が多いと思います。ベビーカーを押して散歩している方とかをよく見かけます。

■奥様:公園で自転車の練習をしたり、うちと同じ1歳くらいの子がヨチヨチ歩いていたり。とても安全で、自然と共存した生活ができる場所だと思います。そういう光景を見ると、「いい場所だな」「ここを選んで正解だったな」と思います。うちはまだ住み始めて1年ですが、これから同世代の方たちと仲良くなっていけると思います。

■M様:団地内に病院もあるし、保育園や塾もありますから、便利な場所だと思います。

■奥様:しいて言えば、団地内にパン屋さんがあったらいいな、と思うくらいです。パン屋さんがあったら絶対流行ると思いますよ。誰かお料理が得意な方がやってくれたらいいのに、と思います。私は無理ですけど(笑)。