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目標15|陸の豊かさを守ろう

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企業としての取り組み

絶滅危惧種カワバタモロコの保護活動〜⽣物多様性保全の取組〜

2019年3月28日、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている「カワバタモロコ」の保護を通して、⽣物多様性保全の取組みを進めるため、三重県・国⽴⼤学法⼈三重⼤学⼤学院⽣物資源学研究科・株式会社⿃⽻⽔族館とともに「みえ⽣物多様性パートナーシップ協定」を締結しました。

大仏山メガソーラー発電所内のビオトープへカワバタモロコを放流し、成育活動を見守っています。
2019年4月の放流イベントでは、三重大学生物資源学部の河村功一教授にカワバタモロコの生態等についてご説明いただき、三重大学、鳥羽水族館、地元小学校のお子様をはじめ約50名の方にご参加いただきました。

<放流イベントの様子>